背筋がゾゾッとする彫刻。「小谷元彦展:幽体の知覚」展

2011年 1月 5日 21:00 Category : Art

このエントリーをはてなブックマークに追加

 この展示室ではSP(Sculpture Project/彫刻プロジェクト)として発表されたシリーズなどが展示されている。彫刻における皮膚や表面性をテーマにした作品「SP1:ビギニング」シリーズや、自然現象に見られるかたちや運動をかたちに表した「SP2:ニューボーン」シリーズ等だ。ニューボーンシリーズの作品は、ドゥガール・ディクソンが著した「アフターマン」に登場するような人類滅亡後に地球を支配する新しい生物の姿を思わせる。

「SP2: ニューボーン (パイソン AB)」2007年 ミクスト・メディア 22x43x48cm 国立国際美術館、大阪

「SP2: ニューボーン (パイソン AB)」2007年 ミクスト・メディア 22x43x48cm 国立国際美術館、大阪 撮影:木奥恵三 Photo courtesy: YAMAMOTO GENDAI, Tokyo

Related article

  • 近所からどこまで飛躍できるのか? 鈴木康広個展「近所の地球」
    近所からどこまで飛躍できるのか? 鈴木康広個展「近所の地球」
  • 27日から「小谷元彦展 幽体の知覚」
    27日から「小谷元彦展 幽体の知覚」
  • アラン ミクリ、今秋のキーワードは「Purple(パープル)」
    アラン ミクリ、今秋のキーワードは「Purple(パープル)」
  • 閉幕迫る「大地の芸術祭2009」北川フラム インタビュー
    閉幕迫る「大地の芸術祭2009」北川フラム インタビュー
  • スウェーデンデザインの巨匠、オーレ・エクセルとは?
    スウェーデンデザインの巨匠、オーレ・エクセルとは?
  • 現代アートの最先端から次世代の「視点」を見る、森美「六本木クロッシング2013展」
    現代アートの最先端から次世代の「視点」を見る、森美「六本木クロッシング2013展」

Prev & Next

Ranking

  • 1
    アマン東京|静謐な美が宿る極上の空間
  • 2
    Rの凄み+ゴルフの誠実=VWゴルフR|試乗レポート
  • 3
    お供バッグは小さく、機能的が決め手/コーチ、洗練のメンズアイテム(4)
  • 4
    今週末見るべき映画「預言者」
  • 5
    今週末見るべき映画「地球でいちばん幸せな場所」
  • 6
    あのクリエイターに今、ききたいこと。坪井浩尚さん/プロダクトデザイナー
  • 7
    銘酒「Ohmine」 を誕生させた秋山剛志氏に聞く―Bamboo Stylus duoで生まれる「伝え方」
  • 8
    錦織圭、闘魂の赤を語る。タグ・ホイヤーの日本限定モデル”Air-K”。
  • 9
    ジャズ名盤講座第1回「ブルーノート~1500番台編」
  • 10
    【特別インタビュー】美容室assort KEN KOBAYASHI × MOROCCANOIL

Excite ism :

このエントリーをはてなブックマークに追加