表参道に新たなアートスポット、「エスパス ルイ・ヴィトン東京」

2011年 1月 31日 22:00 Category : Art

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 表参道のランドマークのひとつ、ルイ・ヴィトン表参道ビル。建築家・青木淳氏の設計でも知られるこの建物の7階に、ルイ・ヴィトンが運営するあらたなアートスポット「エスパス ルイ・ヴィトン東京」がオープンした。

エスパス ルイ・ヴィトン 東京

 エレベーターから降り立つと、天井高8.45メートル、面積193平方メートル、まるで空に浮かぶガラス張りの箱のような異空間が現れる。2006年1月10日にパリのシャンゼリゼ通りにあるメゾン ルイ・ヴィトン(本店)7階に“Espace Culturel Louis Vuitton”がオープンしてから約5年。満を持して誕生した待望の空間だ。

グザヴィエ・ヴェイヤン氏

 こけら落としとしてオープニングを飾っているのは、2009年にヴェルサイユ宮殿でのエキシビションで話題を呼んだフランス人アーティスト、グザヴィエ・ヴェイヤン氏(上写真)。展示されている4つの作品はすべて「エスパス ルイ・ヴィトン 東京」のために制作したオリジナル作品だ。

グザヴィエ・ヴェイヤン氏

 昨年の4月と11月、2度に渡る来日でこの空間をスタディしたグザヴィエ氏が、「まるで宙に浮かんでいるかのような、無重力な感覚からインスピレーションを得て創作した」と語るこれらの作品は“FREE FALL”と題された。

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