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「絵画の在りか」を探す、若手ペインター展

2014年 7月 9日 08:00 Category : Art

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東京オペラシティ アートギャラリーで、7/12より「絵画の在りか」展が始まる。日本で活躍する24名の若手ペインターの近作、新作合わせて120点という本格的な規模の本展。日本の、現代絵画の最新の動向を紹介するとともに、今日において絵画表現がもつ意味や本質を探るものだ。

展示作品の中から、20点の代表作品とともに展覧会についてご紹介したい。

青木豊≪untitled≫アクリル絵具、スプレー、キャンバス、パネル 162.0×162.0cm 2013年 作家蔵

厚地朋子≪コメディー≫油彩、キャンバス 210.0×270.0cm 2013年 作家蔵/©the artist Courtesy of taïmatz

千葉正也≪犬のように歩き回った偉大な男≫油彩、キャンバス 145.0×100.0cm 2009年 白木聡氏・鎌田道世氏蔵/©the artist Courtesy of ShugoArts

榎本耕一≪回転式処刑台 リジョイスの争鳴≫油彩、キャンバス 227.3×181.8cm 2011年 Collection of Masamichi Katayama/Wonderwall©/©the artist Courtesy of TARO NASU

福永大介≪car shop≫油彩、キャンバス 194.0×259.5cm 2012年 作家蔵/©the artist Courtesy of Tomio Koyama Gallery

21世紀になってアートはとても身近なものになった。キャンバスを切り裂く、モノクロームで描く、絵具をたらす、マンガなどのイメージを使うなど、20世紀に行われたさまざまな実験的試みによって、絵画は表現として果てしなく拡大した。

絵画は、「前衛」と呼ばれたような20世紀の難解なものから、誰にも親しみやすいようなものへと大きく変質したといえる。とはいえ、キャンバスに絵具で何かを描けば、それが即「絵画」であり、「アート」になるのだろうか。

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