ハーレーの魂の鼓動が、100年の時を超えて伝わるミュージアム

2014年 12月 17日 08:10 Category : Art

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「エンジンの爆音をきかせて黒革のライダーがまたがる」。ハーレーダビッドソンのオートバイには、そんなアメリカのマッチョなイメージがあるが、1903年創業のオートバイメイカーのミュージアムは、それだけではない、恐慌や戦争を乗り越えてきた歴史とオートバイへの愛情を感じる場所だ。400台を越えるハーレーダビッドソンがその歴史を語りかけてくる。


ハーレーダビッドンソンの第1号は、ウィスコンシン州ミルウォーキーにある3m×4mというダビッドソン家の小さな納屋から生まれた。アーサーほかダビッドソン家の3人とウィリアム・ハーレーが電動自転車のエンジンの開発を始めたことからその歴史が始まる。

1911年頃のオートバイはまだ、乗馬の邪魔をしないように静かなマフラーを付けて紳士的に乗ることが要求されたという。そこに「スピードと躍動感」という現在に結びつく、オートバイの「人気と性能」を上げるのに貢献したのは、オートバイレースだった。パワーとスピードへのハーレーの追求は、ここから始まった。

シリアルナンバー1のハーレー。エンジンやフレームがハーレーの原型とは異なるものの、シリアルナンバー1が押された部品が中から見つかったことから、これが1号車と言われている。


ずらりと並ぶヴィンテージのハーレー

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