作家、映画監督と数多くの顔を持つ、大宮エリーの絵画

2015年 2月 7日 08:05 Category : Art

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広告代理店でCMプランナーとして活躍後、独立して映画監督デビュー、舞台の作演出、テレビの脚本、作家としての活動、そしてラジオパーソナリティー。一言でとても語れない才能の持ち主、大宮エリー氏。そんな彼女の初の大絵画展「emotional journey −大宮エリー 初の大絵画展—」が代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラムで、2月3日から開催されている。

赤い女の子 Ellie Omiya, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

展覧会を手がけるのは、数々の才能を発掘してきた小山登美夫ギャラリーだ。多才としか言いようのない大宮エリー氏だが、展覧会のために制作されたいくつもの巨大な絵は、観客の前で描かれたものもあれば、深夜の展覧会場で一人で一気呵成に描き上げたものもある。

花顔 2013 ©Ellie Omiya

今回の展覧会に出展されている「赤い女の子」と「A DIRECTION」は、2013年にGYRE(ジャイル)の依頼で愛の部屋をテーマとして制作したもの。壁一面に溢れ出るような真っ赤な絵は、大宮エリー氏がハワイ島で赤いマグマから感じとったイメージだという。「上手く描くということには興味はない、それより、存在や景色から感じた気やパワーを転写したほうがいい」と大宮エリー氏は言う。

A DIRECTION ©Ellie Omiya

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