#謎1|パーク ハイアット 東京、その謎

2015年 4月 6日 08:00 Category : Art

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パーク ハイアット 東京がオープンしたのは今から21年前、1994年のこと。当時、このホテルが開業したとき、見たこともないほどの高いデザイン性と機能性、サービスに誰もが驚き、こぞって宿泊や食事にでかけ、「パーク ハイアット 東京に泊まる」「ニューヨーク グリルで食事をする」というのは一種のステイタスとなった。

驚くべきことに、そのステイタスは、外資系ホテルが濫立する現在もまったく変わりがない。これってなに? もはや不思議! ということで、今回は深夜のパーク ハイアット 東京に潜入し、5つの謎を解き明かした。

ストーリーテラーはセールス&マーケティング部 PRエグゼクティブの石川さや子さん。パーク ハイアット 東京に勤務する前からこのホテルを愛する美人広報だ。では、石川さん、私たちの謎を解き明かしてください!

PRエグゼクティブの石川さや子さん|撮影/根田拓也

#謎1|開業当時のデザインが古くならないのはなぜ?

パーク ハイアット 東京の開業は20年以上も前になる。確かにそのときのパーク ハイアット 東京は既存のホテルとは大きく異なり、スタイリッシュなデザインで、クリエイターたちにも愛された。しかし、爆発的な人気を誇るデザインは時代とともに移ろうものでもある。なのにパーク ハイアット 東京が2015年になってもこれほど人を惹きつけるのはなぜだろう。館内のデザイン、アートを巡りながらお話をうかがおう。

「パーク ハイアット 東京の内装・インテリアは、香港在住のアメリカ人、ジョン モーフォードが21年前、たった一人で創り上げました。開業当時から「タイムレス」をコンセプトにしている時代に左右されない洗練されたデザインが、いまなお多くのお客様に愛され続け、このホテルを特別なものにしています。補修は頻繁に行っていますが、基本的なデザインには21年間手を加えていないのです」と石川さん。 

つまり、いつ来ても新鮮な“飽きない”デザイン性は付け足したりすることはせず、基本のデザインのままなのである。

「ホテルでのご滞在が第二の我が家のように寛げるものになるよう、椅子や壁紙ひとつにしても、クオリティーの高い素材を使った秀逸なデザインとなっており、パーク ハイアット 東京にある全ての物がこだわりの逸品なのです。色は緑、黒、ベージュを基調とし、特に緑は『モーフォード グリーン』とも言われる独特な色合いで、上質で落ち着いた雰囲気を演出しています。レストランの天井は高く廊下は広々としており、他にはない贅沢な空間を創り上げています」。

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