パリの街角vol.12『ヤズブキー with シンスケ』

2015年 6月 15日 08:05 Category : Art

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Coins de Paris par Shinsuke vol.12 Yazbukey
ゲスト:ヤズブキー


パレロワイアルとレアールの端っこ、証券取引場の間に挟まれるエリアは、ビジネス街の狭間に昔のパリの香りが残っている庶民的な場所。コキエール通りには、肉屋、八百屋、総菜屋、パン屋、カフェ等が並びこの地域の住民達や仕事人の腹を満たす通りとなっている。

それと交差するjean-jacques- Rouseau通り、そしてそこに突き抜けるギャラリーヴェロ・ドダは、正にパリらしい素敵なアーケードだ。

今回のゲストYazが暮らすのがそんなエリア。Yazは姉妹デュオで活躍するバッグ/アクセサリーデザイナー。パリとイスタンブールの両国を行き来し、クリエーションを続けるファンキーでチャーミングな女性。本人同様ピンナップガールのようなちょっとセクシーで可愛く、加えてユーモアのセンス抜群の作品は、時にカール・ラガーフェルドやオバマ大統領の顔をアクセサリーにしてしまうこともある。


そんな中やはり一番アイコニックなデザインが、唇や、口紅! ちょうどいま、コスメティックブランドのシュウ・ウエムラとのコラボレート商品がワールドワイドに展開され、日本でも見ることができる。


Yazのアパートももちろん彼女のテイストで満載。Yazbukeyブランドの代表的マテリアルはアクリル。その騙し絵暖炉があったかと思うと、ハイヒールのエレメントやボーイ・ジョージのポートレートが、コレクションされたバンビや、フォルナセッティ作品、さまざまなキャンドルの間で見え隠れしている。

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