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話題の東京ミッドタウン、注目したい空間と店舗

2007年 3月 31日 23:00 Category : Art

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「TIME & STYLE MIDTOWN」


 その「STYLE MEETS PEOPLE」の隣には、なんとその(お隣の内装を手掛けている)「TIME & STYLE MIDTOWN」が登場。同店が掲げるミッドタウン店のテーマは“Living in forest”です。

 同店の目玉は何と言っても、自然光の降り注ぐ大きな窓に囲まれた 面積200坪という空間。入り口からすぐ左手に広がるエントランスエリアには、さまざまなグリーンが生い茂る「都会の森」のような 緑のオアシススペースが広がります。店内はまるでNYのSoHoのよう。モダンでありながらも尖りすぎない居心地のよいギャラリー空間とでも言えばよいでしょうか。店を訪れた人々はまるで木々の間を散策するような気分で、くつろぎながら豊かな気分で買い物が楽しめそうです。

 空間の特徴でもある「奥行き感」を存分に活かした店内。縦に長くとったディスプレイ台の上には、ふだん使いにおすすめしたいオリジナルの器がずらりと並んでいます。

 写真中央下に写っているのはうすはりグラス製のオリジナルプロダクト(ワインボトルの型でおこしたこちらのプロダクトは、フラワーベースとしてだけでなく、ワインのデキャンタにも使用可能)、器類は、和洋中どんなスタイルの料理にも対応する器がスクエアとラウンドで展開されています。オリジナルの照明器具も、うすはりグラスの職人さんが手吹きで製作したもの。

 ガレリア3F tel.03-5413-3501


 「うすはりグラス」といえば、MADE IN SUMIDA。東京都墨田区に工房を構える松徳硝子(しょうとくガラス)の看板商品のひとつです。1922年に東京本所区に「丸佐バルブ製造所」として創業した同社は電球用ガラスの製造を行っていましたが、その後、58年に社名を「松徳硝子 株式会社」に変更(墨田区に工房移転)。

 電球用ガラスで培ったノウハウを活かして「うすはりグラス」をはじめ、 ガラス食器や工芸ガラスの製造を開始します。TIME & STYLEで紹介した照明器具やプロダクトは、まさにその歴史を相関するものたちというわけです。

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