レイバン 伝説のサングラスが復活

2007年 5月 10日 11:03 Category : Art

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 レイバンがあの伝説のサングラス、ウェイファーラーをオリジナルに忠実に復刻して発表。2007年春夏コレクションの注目アイテムとして打ち出した。

 これまでにもウェイファーラーが復刻されたことはあったが、今回は素材からディテール、輪郭、フレームの構造、アームとヒンジのバランス、レンズの配置、アームに光る「Ray-Ban」ロゴはもちろん、レンズにプリントされたシルクスクリーンのロゴにいたるまで、すべてにおいてオリジナルに忠実に復刻されている。


【RB2140A 901 ブラック ¥23,100】


【RB2140A 954 ライトトータス ¥23,100】

 ウェイファーラーといえば、1952年のデビュー以来、ボブ・ディラン、マドンナ、デビッド・ボウイなどなど、数々のミュージシャンに愛用され、「ロックスターのアイコン」的な役割を果たしてきた。映画では1961年『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンが上目づかいにサングラスから瞳をのぞかせるシーンが有名である。今年はクラシックサングラスが旬だが、あえてエレガントなスタイルにウェイファーラーを合わせてハズシてしまうのも新鮮だ。

 復刻記念イベントとして、4月25日にはフォトグラファー、ミック・ロック氏による一夜限りの写真展「UNCUT The Ray-Ban Wayfarer Sessions~偶像的ロック写真の歴史」と題したエキシビションが行われた。これは2006年11月からニューヨーク、ロンドンと巡回してきたもので、東京は3番目の開催地となった。

 これまでロック界のスターたちを撮影しつづけてきたミック・ロック氏は「レイバン ウェイファーラーはクールだ。それは否定しようのない事実なんだ。イメージとエッジをもったロッカーなら誰でも知っていること。だからこそ俺は、自分のロックな視点で、このクールなサングラスを写真に収めたいと思ったんだ」と語る。

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