今年は現代美術の祭典、横浜トリエンナーレ 2008が開催

2008年 1月 5日 00:00 Category : Art

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 2008年は、横浜を舞台に開催される現代美術の祭典、横浜トリエンナーレの開催年だ。全体テーマに基づき世界各地から約80人の作家を選定し、インスタレーション、写真、映像、絵画、彫刻等を展示する国際展だ。2001年から始まり、今回で3回目となる。

【2005年開催時の模様、横浜市山下ふ頭3号、4号上屋・山下公園先】

 今回の会期は9月13日(土)から11月30日(日)までの79日間。海沿いの日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をはじめ、横浜赤レンガ倉庫1号館、新港ふ頭仮設会場(仮称)の3会場がメイン会場となる。総合ディレクターは水沢 勉(神奈川県立近代美術館企画課長)だ。

「横浜という魅力的な「若い」都市が、さらに年輪を重ね、静かに熟成していく時期が訪れているように感じています。港町の解放感を大事にしながら、未来に向けたしっかりとした一歩を第三回目となるトリエンナーレで踏み出すことができればよいと思います。テーマはちょっと謎めいた「Time Crevasse」(時間のクレヴァス)。多くの方々にアートが伝える時間を越えるメッセージの強さと深さと魅惑を感じてもらえたらと思います。」
とコメントを発表している。(プレスリリースより)

 企画構成を担うキュレーター・チームには、ダニエル・バーンバウム(フランクフルト市立美術大学学長)、フー・ファン(アーティスティック・ディレクター、広州)、三宅暁子(現代美術センターCCA北九州プログラム・ディレクター)ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(サーペンタイン・ギャラリー 展覧会プログラム共同ディレクター、国際プロジェクト担当 ディレクター、ロンドン)、ベアトリクス・ルフ(クンストハレ チューリッヒ ディレクター)が名を連ねている。

横浜トリエンナーレ 2008・公式サイト


取材/エキサイトイズム編集部

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