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「アリュール 内なる輝き〜スザンヌ フォン マイス コレクション」

2009年 2月 9日 00:00 Category : Art

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 東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて、写真展「アリュール 内なる輝き~スザンヌ フォン マイス コレクション」が開催されている。つけた人の個性にあわせてさまざまな表情をみせてくれるシャネルのフレグランス「ALLURE(アリュール)」の名前を冠した本展は、スイス在住の写真収集家、スザンヌ・フォン・マイス氏が「アリュール」というテーマに沿って集めたプライベートコレクションから65点を厳選。今回初めて一般公開された、貴重なコレクションである。


Louis Faurer:Bowing for the Vogue Collection,For French Vogue,Paris,1972 (c)Mark Faurer / Collection Susanne von Meiss

 「アリュール」とは、日本語で言うならば、美しさ、気品、優雅といった言葉に躍動感が組合わさったもので、「内側からにじみ出るような何か」を指すという。言葉では置き換えられない魅力のことで、本展を訪れることによって、その意味を心から実感することができるはず。


Rene Groebli:The Eye of Love ♯516,1953(c)Rene Groebli / Collection Susanne von Meiss

 スザンヌ・フォン・マイス氏(下写真)は、彼女の父親が貴重なスイス金属彫刻の収集家だったこともあり、アートに囲まれて育ったバックグラウンドを持つ。そんな彼女が最初に手に入れたのは、かの有名なファッション写真家・リチャード・アヴェドンの2点のヴィンテージ写真。

 本展でも雑誌「VOGUE」などを飾った新旧のファッション写真が数多く展示されているが、それはもはやファッション写真の域を越え、被写体の自由な魅力を放つひとつの芸術品となっている。


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