皮肉とユーモアたっぷりのイラストレーション「ボブ・ギル回顧展」

2009年 12月 14日 00:00 Category : Art

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 グラフィック・デザイナー、イラストレーター、映像作家、教師と多彩な顔を持つ、ボブ・ギルの回顧展が行われている。

 ボブ・ギルは、1931年ニューヨークに生まれ、1954年くらいからNYでフリーランスで活動した後、1960年に渡英。同じくグラフィックデザイナーのアラン・フレッチャー、コリン・フォーブズらとデザイン・エージェンシー「フレッチャー・フォーブズ・ギル[Fletcher/Forbes/Gill(F/F/G)]」を設立。この事務所は後にロンドンを拠点に世界中に事務所を持つデザインファーム・ペンタグラム(Pentagram)へと発展していく。


セルフポートレート

 ペンを使ったラフなタッチのイラストレーションを得意とし、1枚の絵からウィットに富んだストーリーを想像させてくれる。有名な作品としては、ジョージ・ハリスンのアルバム『不思議の壁(Wonderwall Music)』のジャケットに採用された絵や、日本のデザイン雑誌「アイデア」の表紙に描かれた挿画などがある。

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