ロレックスのアート・プログラム、ロンドン現地レポート

2010年 1月 12日 14:45 Category : Art

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 世界の芸術遺産の継承と促進を目的とする「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」。


(C)Rolex/Hugo Glendinning Tate Modern,London,Deccember5,2009

 2年ごとに実施されており、第4サイクル(2008-2009年)では、視覚芸術の分野で日本から初のプロトジェ(生徒)として半田真規氏が選出された。半田氏に対するメントー(巨匠)は、ドイツを代表する現代作家であるレベッカ・ホルン氏で個展が現在、東京・木場の東京都現代美術館で開催中だ(レベッカ・ホルン展「−静かな叛乱 鴉と鯨の対話」2月14日まで)。


半田真規氏 (C)Rolex/Hugo Glendinning Tate Modern,London,Deccember5,2009

 同プログラムに選出された半田氏は昨年、ホルン氏の住むベルリンに拠点を移し、アトリエ兼自宅で五感に基づくインスタレーションを創作。12月5日に、ロンドンのテート・モダン美術館でソロのワークショップと、レベッカ・ホルン氏らと共にトークイベントを行った。そのワークショップとトークイベントの模様をレポートしたい。

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