アート、建築、食、そして人。いま、横浜のまちが面白い!

2010年 10月 15日 15:00 Category : Art

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 横浜という街から想像できるキーワードはなんだろうか?

 港、中華、外国人墓地、洋館などが昔からあるイメージだとしたら、最近は横浜トリエンナーレや横浜国際映像祭が行われたり、BankART Studio NYKのようなアートスポットが登場したり、アートの街というイメージを持つ人も少なくないだろう。そんな多様な顔を持つ横浜のまち。それぞれに魅力的な場所はあるものの、エリアが広くいろんな面があるためなかなか全体を把握することは難しかった。


 「INVITATION to OPEN YOKOHAMA 2010」は、横浜の企業や行政が中心となり、「まち歩き」というキーワードで点在しているまちの試みをひとつひとつを線でつなぎ合わせ、横浜のまちを立体的に盛り上げようというユニークな試みである。

 11月3日(水・祝)までの期間中に、200以上のイベントが開催され、その様子をwebやtwitterで紹介していく。また、みなとみらい線の各駅や主要スポットには本キャンペーンのガイドマップが無料配布され、イベントやガイドコースの情報が効率的に得られるようになっている。

 ウェブサイトでは、イベント情報を網羅をしているほか「1000人からの招待状」として、ハマッ子はじめ横浜ゆかりの人々が手書きて寄せた自分だけのおすすめスポットを見ることができる。このページが結構グッとくる。例えば横浜ベイスターズの選手が、私のおすすめは「横浜スタジアム。高校時代はここにあこがれてここで試合しました。今ではここがボクの仕事場になっています(略)」なんて書いてあったり。個人的な手描きのメッセージだからこそ伝わる横浜の魅力が伝わってくる。

 ガイドマップに掲載された6つのまち歩きコースの中から、エキサイトイズム読者におすすめのコースを教えてもらった。

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