VWの最上級SUV「トゥアレグ」がハイブリッドに

2011年 1月 21日 17:50 Category : Car

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 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは1月19日、最上級SUV「トゥアレグ」のフルモデルチェンジを発表した。ハイブリッドモデルの新設定など充実のエコ性能が大きな特徴だ。価格は「トゥアレグ ハイブリッド」が898万円、「トゥアレグ V6」が623万円で、2月17日より発売開始。両モデルともにエコカー減税対象車となっており、トゥアレグ ハイブリッドは約48万円、V6で約17万の減税措置を受けることができる。

 新型トゥアレグは、トップモデルにフォルクスワーゲンブランド初となるハイブリッドユニット搭載モデル「トゥアレグ ハイブリッド」を設定する。排気量3.0L直噴V型6気筒TSIエンジン+モーターのハイブリッドユニットは最高出力245kW(333PS)/5500-6500rpm、最大トルク440Nm(44.9kg-m)/3000-5250rpmと、従来V8エンジン搭載モデルと同等の動力性能を誇る。

 一方、モーターアシストやエネルギー回生システム、スタートストップ機能(アイドリングストップ)、新開発8速ATなどを組み合せた高効率パワートレインにより、燃費性能値は2倍以上の改善となる13.8km/Lを実現。時速50km/h以下での走行時において、電気モーターのみで最大2kmの走行が可能な「EV走行モード」も実装する。なお、フルタイム4WDシステムは、ライトなラフロードを充分にカバーする「4MOTION」となる。

 もうひとつのグレード「トゥアレグ V6」は排気量3.6Lの直噴V型6気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載。こちらもトランスミッションは8速ATを組み合わせる。スペックは最高出力206kW(280PS)/6200rpm、最大トルク360Nm(36.7kg-m)/2900-4000rpmだ。高効率化技術として、スタートストップシステムやブレーキエネルギー回生システムを採用し、燃費性能は従来V6モデル比38%の改善となる9.5L/kmを達成している。トゥアレグ V6のフルタイム4WDシステムは、最大登坂能力45度の性能を持つ本格システム「4XMOTION」が与えられる。

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