ハイパフォーマンス・フラッグシップも大幅進化。ベンツ新型S63 AMGシリーズ

2013年 9月 26日 12:00 Category : Car

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ハイパフォーマンスラインのAMGモデルも大幅な進化を果たした。まずトピックとなるのが、S63 AMGでは初となる4MATIC(4輪駆動)の設定である。Eクラスのバージョンアップで追加されたE63 AMG S 4MATICでも話題となったパフォーマンス志向の4輪駆動システムが、S63にも導入されたのだ。


特徴はトランスミッション一体型の小型パワーテイクオフシステムの採用。これにより4輪駆動化による重量増を70kgに抑えながら、600psに迫る超高出力を4輪のトラクションとして巧みに配分するシステムを構築している。

S63 AMGシリーズに搭載されるユニットは、AMG社開発による5.5リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンだ。従来型ユニットから出力・トルクともに大幅な向上を果たしており、その性能は最高出力585ps、最大トルク900Nmに達している。トランスミッションは、ECOスタート/ストップ機能付きの7速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT」を組み合わせる。


加えてS63 AMGの大きなトピックとなるのが徹底した軽量化だ。ベースとなる新型Sクラスがそのボディに最新世代のアルミハイブリッド構造を投入したことは前述の通りだが、S63 AMGではボディ外板にアルミパネルを多用するとともに、トランクフロアにはカーボンファイバーを採用するなど、軽量素材への置換をさらに発展させている。

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