デトロイトでベールを脱いだNew NSX|デトロイトモーターショー2015

2015年 1月 15日 08:00 Category : Car

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NSXが帰ってきた。HONDA NSXからAcura NSXに。栃木研究所に隣接した高根沢工場生産から、米オハイオ州のホンダR&Dアメリカズ・オハイオセンター近くのパフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター生産に。そしてV6・3リッターエンジンは、直噴V6ツインターボ+3モーターに。……初代がリリースされてから、25年目にあたる今年、NAIAS(デトロイトモーターショー)においてアンベールとなった。


New NSXもまた、ミッドシップレイアウトを採用。直噴V型6気筒ツインターボエンジンと、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWDR(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載する。9速デュアル・クラッチ・トランスミッションを携え、左右前輪に独立した2つのモーターを配し、四輪の駆動力を自在に制御することを可能に。電動式四輪駆動のハイブリッドシステムとなっている。


米オハイオ州で量産されるNew NSXは、2015年後半から、まずは米国での発売が開始される予定。米国での販売価格は約15万ドル~というから、$1=120円換算で1800万円~、となる。オーダー受付開始はこの夏から、の予定とのこと。


世界初のオールアルミニウムボディーのスーパーカーだった初代のDNAを継承し、New NSXも革新的な複合素材ボディーを採用。ユニット化させたスペースフレームデザインにより、ねじれ・曲げ剛性が大幅に向上。大幅な軽量化も図られた。

オールアルミニウム製独立懸架前後サスペンションは、フロント19インチ、リア20インチサイズのタイヤ、アルミホイールと組み合わされる。また、フロント6ポット、リア4ポットのモノブロックキャリパーとカーボンセラミックブレーキディスクを採用。強力かつナチュラルなフィールの制動力の実現に貢献している。

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