独特のエンジン音、優雅な流線形、スタイル、そしてスピード感。見ているだけでも気分が高揚するスーパーカー。憧れた方も多いのではないだろうか。入手は困難だが、いつかは身近に触れてみたい……そんな想いを叶えるイベントが今週末、ランボルギーニ青山で開催される。
「Lamborghini Aoyama Drive first, feel more L 2015 Spring Fair」と銘打ったこのイベントでは、ランボルギーニのフルラインナップを一堂に展示。アイコン的モデルであった「ガヤルド」の後継車、2014年にジュネーブモーターショーで発表された「ウラカンLP 610-4」をはじめ「ウラカンLP 6202 スーパートロフェオ」、そしてランボルギーニが誇るトップモデル「アヴェンタドールLP700-4」(クーペ、ロードスター)を間近に体感することができる。

ウラカンLP 610-4
ランボルギーニ青山がある青山通りは、フェラーリ、テスラ、少し足をのばせばマクラーレン…と名だたるスーパーカーのディーラーが軒を連ねる、いわば"スーパーカー通り"。散策をしながら、この機会にぜひランボルギーニの圧倒的な世界に触れてほしい。

アヴェンタドール LP 700-4 ピレリ エディション
