Volkswagen|移動のクオリティを示す、“Lounge”という新しい記号

2015年 4月 24日 12:00 Category : Car

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人の携わるものにはクオリティが存在する。

生地、縫製、スーツ。革、なめし、靴。モノはもちろん、移動そのものにもクオリティは存在する。ある地点からある地点へ向かうとき、移動のクオリティとはいかなるものか。その本質をあらためて教えてくれるのが、Volkswagen “Loungeシリーズ”だ。

“Loungeシリーズ”とは、Volkswagenの人気モデルである「Golf」、「Golf Variant」、「Polo」、そして「Tiguan」の4車種に設定されたばかりの限定車のこと。ソフィスティケートされた装いが与えられており、特別な人を迎え入れるのにふさわしいラウンジのように、落ち着いた空間を生み出している。

左から「Golf Variant Lounge」、「Golf Lounge」、「Polo Lounge」、「Tiguan Lounge」

そもそも移動の手段としてVolkswagenの築いてきた信頼は厚い。アスファルトへ吸い付くような走り、ドライバーの意図に沿う正確なハンドリング、アースコンシャスな環境性能、そして伝統的に支持されてきた車室内の広さ。各クラスの既成概念にとらわれない性能はVolkswagenのアドバンテージ。これが“Loungeシリーズ”の価値の根底にある。

その上で、“Loungeシリーズ”のアイデンティティとなるのが「Lounge専用ファブリックシート」である。Volkswagenのシートはいずれもハリのある座り心地で愛されているが、このバーチカルとホライゾンタルのストライプを交差させたテキスタイルはシックとモダンが巧みに調和している。深く印象的だ。リビングの調度品から主人(あるじ)のセンスは推し量られるものだが、“Loungeシリーズ”の専用ファブリックシートは無言のリスペクトを勝ち得るのにふさわしいものだ。

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