BMW 1シリーズにクーペモデルが登場

2008年 2月 27日 12:30 Category : Car

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 BMWは2月26日、プレミアム・コンパクト「1シリーズ」のニュー・バリエーションとなる「1シリーズ・クーペ」の投入を発表、同日より販売が開始された。


 1シリーズの2ドアクーペは、すでにヨーロッパで販売が行われているモデル。本国ではガソリンエンジンに加えディーゼルエンジンなども用意されるが、今回日本に導入されるモデルは、その中でもトップレンジに位置する「135iクーペ」だ。

 135iクーペの大きな特徴はそのスタイリングだ。伝説の名車「BMW 2002」を始めとして数多くの名作クーペを生み出してきたBMW。その伝統はこの1シリーズ・クーペにも反映され、全長4370mm×全幅1750mm×全高1410mmと、1シリーズ・ハッチバックモデルよりやや長く低いボディサイズの中に、ダイナミックなシルエットを持つ2ドア・クーペスタイルを作り上げている。


BMW 2002
 スタイリングに加え、135iクーペの魅力を大きく際立たせているのが、3リットルの排気量を持つ直噴直列6気筒パラレル・ツインターボエンジンだ。これはBMW 3シリーズのトップモデル「335i」に搭載されるエンジンと基本的に同じもので、306PSの最高出力と同時に、1300回転から5000回転におよぶワイドレンジで40.8kg-mの最大トルクを発生させる特性を実現。


 335iと比較しおよそ100kgも軽量な135iクーペは、あらゆる走行シーンでクラスを超えたスムーズで力強い走りをもたらしてくれる。一方、ガソリン燃焼効率を徹底して向上させる機構の導入などにより、10・15モードで9.4km/リットルと、同排気量の自然吸気エンジン並みの省燃費も達成している。

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