メルセデス「Cクラス ステーションワゴン」フルモデルチェンジ

2008年 4月 9日 12:26 Category : Car

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 メルセデス・ベンツ日本は4月8日、Cクラスのステーションワゴンをおよそ7年ぶりにフルモデル・チェンジし、発売開始した。先行して登場したセダン同様、卓越した走行性能と快適性を備え、なおかつ先代モデルと比較し実用性の大幅向上も実現している。価格は453万円から。


 新しいCクラス・ステーションワゴンのボディサイズは全長4600mm×全幅1770mm×全高1445mm。先代モデルと比較し全長で50mm長く、全幅も40mm拡大されてはいるが、Cクラスの持つ特徴のひとつである取り回しのよさをしっかりと継承したサイズ感と言える。また、このボディサイズ変更の中で、居住性に大きく影響する前後ホイール中心間距離のホイールベースを、全長の延長分とほぼ同等の45mm拡大。室内空間の拡大と同時に、乗員の足元スペースにも大きなゆとりを持たせている。


 ラゲッジスペースのユーティリティ向上も見逃せない。リアの開口部となるテールゲート部の傾斜角を、先代モデルより立たせたデザインとすることで、最大積載量は5名乗車時で440リットル、リアシート折りたたみ時ではクラス最大となる1465リットルを確保。また、リアエンドのデザインも新型Cクラスの特徴であるシャープなラインと見事に調和し、質実剛健なステーションワゴンに相応しい重厚感ある仕上がりだ。


 室内装備もさすがの充実ぶりだ。左右独立式空調コントロールやマルチファンクションステアリングなどといった快適装備はもちろん標準装備。加えて7インチワイドモニターを備えるHDDナビゲーション(30GB)やAVシステムなどの様々な機能を統括コントロールし、なおかつ優れた操作性を実現した「COMANDシステム(Cockpit Management and Data System)」、さらに後退時の後方確認をサポートするパーキングアシスト・リアビューカメラなどの機能アイテムに関しても、全モデルで標準採用される。

 安全性においては、4本の安全テーマから構成されるメルセデス・ベンツの安全コンセプト「PRO-SAFE」を採用。万が一の際でも車輛姿勢を安定させ事故を未然に防ぐことに貢献するABSやBSA、ESPを採用するほか、衝突時の乗員保護のための8エアバッグシステム、アクティブヘッドレストなど世界最高レベルの安全装備を備えている。

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