ポルシェ911タルガ4 / 4Sがアップデート

2008年 7月 31日 14:00 Category : Car

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 ポルシェジャパンは7月28日、ポルシェ911タルガ4/4Sのアップデートを発表、同日より受注を開始した。フロントマスクやリヤスタイルをよりスタイリッシュに変貌させるとともに、ダイレクト・フューエル・インジェクション(燃料直噴方式)を採用する新型エンジンとデュアルクラッチ式の7速ミッション「PDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)」を搭載。さらにカレラ4シリーズ同様、電子制御式の4輪駆動機構も備える。


 先に発表された911シリーズに続き、走りのメカニズムが一段と洗練された911タルガ4/4S。ポルシェにおける”タルガ(targa)“の名を辿れば、1967年に登場した脱着式ルーフを備えた初代911タルガ(下写真)まで遡ることができる。フルオープンほどではないにせよ、ドライバーとパッセンジャーにとって魅力的なオープンエアーを気軽に楽しむことのできるタルガは、911伝統のオープンモデルなのだ。


 911タルガ4/4Sの特徴は、1.54平方メートルにおよぶ頭上の広大なグラスエリアだ。そのうち、車内のルーフにあたる部分は電動開閉式のスライディング・グラスルーフとなっており、開閉動作のいずれも約7秒という短時間で行うことができる。フルオープン時には、頭上におよそ0.45平方メートルの開口部が広がる。


 ルーフ部のグラスエリアだけをみてもクーペモデルに用意されるサンルーフを大きく凌ぐ面積が確保されているので、ルーフ内側に用意される電動サンシェードを操作するだけでも、タルガはならではの開放感が味わえる。この電動サンシェードはルーフの開閉動作から独立しての操作が可能となっている。

 全閉時にはスライディングルーフ部全体を覆う仕様となっているから、必要とあらばクーペのごとく気を遣わずに乗りこなすこともできる。また、テールゲートを覆うグラスエリアは単独で開閉可能なハッチゲートとなっており、座席後部への荷物の出し入れなどが他のモデルと比較して容易になっている点もタルガの美点のひとつだ。

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