プレミアムコンパクトハッチバック「レクサスCT200h」

2011年 1月 18日 12:30 Category : Car

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 レクサスは1月12日、プレミアムコンパクトハッチバック「レクサスCT200h」の発売を開始した。CT200hは同クラス初となるハイブリッド専用モデル。価格はレクサスブランドにおいて最も低価格帯となる355万円からとなっており、同ブランドの新しいエントリーモデルでもある。

CT200h 355万円

 CT200hに搭載されるパワーユニットは、排気量1.8L直列4気筒エンジンと60kW(82PS)の出力を持つパワフルなモーターからなるハイブリッドユニットだ。10・15モード燃費性能はクラストップとなる34.0km/L、またCO2排出量も68g/kmに抑えられている。

 低く構えたスポーティかつダイナミックなエクステリアが示すように、操縦性にこだわったスポーティな走りを実現するシャシーもCT200hの大きな特徴だ。サスペンションはフロントがストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式という構成。前後サスペンション取り付け部周辺を始め、ボディ各部剛性を徹底的に高めるとともに、操縦性と乗り心地の向上に大きな効果をもたらすボディチューニングパーツ「パフォーマンスダンパー」を、レクサスとして初めて採用。スポーティな走りとともに、レクサスの持ち味である上質な乗り心地を両立している。


 インテリアにおいてもスポーティなインターフェイスが特徴だ。ステアリング背後にはレクサスのハイブリッドシリーズでは初となるパドルシフトが採用されたほか、低めに設定された着座位置、それに合わせ扱い易さが追求されたステアリングやペダル配置など、操作性を重視した仕立てとなっている。


 またセンタークラスターに用意されたドライビングスイッチでは、ドライバーの好みに合わせ3つの走行モード「NORMAL」「ECO」「SPORT」を選択することが可能だ。インパネ上部を「ディスプレイゾーン」、下部を「オペレーションゾーン」とした機能的なレイアウトはレクサスシリーズ共通のデザイン。レクサスRXシリーズ、HSシリーズに続き、運転中の自然な各機能操作をサポートする「リモートタッチ」も搭載された。安全装備面では、全車にスタビリリティコントロールや前席エアバッグ&サイドエアバッグ、前後席カーテンシールドエアバッグなど8エアバッグシステムを標準装備としたほか、発進から車速25km/hの走行中および後退時のモーター走行中、車両の存在を歩行者に知らせる車両接近通報装置も装備する。

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