ミラノサローネ2011プレビュー「NEOREAL WONDER」

2011年2月23日 16:45

 キヤノンは4月12日から17日までイタリア・ミラノで開催されるミラノサローネに出展する。2008年より続く出展テーマを更に進化させて「NEOREAL WONDER」とし、トルトーナ地区のスーパースタジオ・ピュー内アートポイントで開催する。
キヤノン「NEOREAL WONDER」
今年度の出展イメージ

 今年起用されたデザイナーはトラフ建築設計事務所とWOW。サウンドデザインに畑中正人氏。

 トラフ建築設計事務所が建築資材の水糸(直径0.5mm、長さ16m)を用いて、メイン空間に巨大なスクリーンをデザインする。これは光束スクリーンと呼ばれ、光源から放たれる放射状の光の形を無数の糸でトレースした、錐形の非常にユニークな形状をしている。

光束スクリーン
プレス発表とともに制作途中のテスト版が公開された
光束スクリーン
光束スクリーンは約1400本の水糸で構成され、写真はアルファベットの「R」。ほかにも5つ設置予定だ。

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