ミラノサローネ2011プレビュー「NEOREAL WONDER」

2011年2月23日 16:45


キヤノン「NEOREAL WONDER」
キヤノン「NEOREAL WONDER」
光束スクリーンに映像を投写し、新しい映像体験をプレゼンテーションする

 トラフ建築設計事務所による空間のテーマは「Light Loom (光の織機)」。紡績工場をイメージソースとして「映像そのものに入り込む、空気のようなスクリーンをつくりたい」と、トラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏。そのアイデアを元にWOWは、スクリーンのアイデアを最大限に生かす映像作りを考えているという。「Circle of light (光の循環)」というタイトルの映像作品をスクリーン上や会場に展開し、「昼と夜」や「四季」など光の変化を繊細かつ多様に表現する。
キヤノン「NEOREAL WONDER」
 作品では、プロジェクター「WUX10 MarkII」や「SX80 MarkII」を合わせて約20台や映像制作の一部にデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」、パーソナル向けデジタルビデオカメラ「iVIS HF M41」が使用され、映像の入力から出力までをトータルにキヤノンの最先端テクノロジーで支え、世界に発信する予定だ。昨年に続いて大きな話題を呼びそうだ。

取材/エキサイトイズム編集部(木熊太郎) 撮影/大木大輔

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