テンデンス、美しい暮らしの道具を探しにドイツへ

2011年7月4日 00:00

 「テンデンス」は8月末にドイツのフランクフルトで開かれる見本市で、デザインのある生活雑貨、日用品、小物家具、アクセサリー、テキスタイル小物など、暮らしのためのアイテムが勢ぞろいする。

 日本のデザインストアやインテリアショップでも、フランクフルト発のプロダクトがいち早く店頭に並ぶ。今年の開催は8月26日〜30日。会場はフランクフルト国際見本市会場。フランクフルト国際空港や中央駅からもアクセスが良い。昨年は57ヵ国から2,130社(2010年実績)が集まり、約57,000人が訪問した。今年の出展ブランドの様子が見え始めた。まず来場者がもっとも注目するホール「ロフト」。

 やはりテンデンスでもっとも華やかなブースといえるのがこちら。コツィオルだ。プラスチックのクリア感ある生活雑貨のブランドで、照明からテーブルウェアまでがそろう。日本のデザインショップでもおなじみ。


 ヘンリー・ディーンはベルギーの花器ブランドだ。東京のインテリアライフスタイル展でも人を集めていたが、レストランやカフェなどのショップデザインやホテルからも引き合いがあるという、存在感あるフラワーベースが並ぶ。


 テーブルウェアも伝統的なブランドというより、モダンで日常で使える、本当に使える、売れる商品が多い。その代表であるASAセレクションも出展を予定している。