テンデンス、美しい暮らしの道具を探しにドイツへ

2011年7月4日 00:00

 「ヤング&トレンディ」のホールでは値段も求めやすく、アイディアの効いた小物のメーカーが顔をそろえる。日本ではまだ未紹介のブランドも多いので、バイヤーにとっては宝探しのできるエリアといえる。出展者はドンキーデザイン、ギフトカンパニー、ミルフォイユなど。

 また毎年、各国のデザインプロダクトやデザイナーをまとめて発表する場としても活用される。昨年は中国やリトアニア(写真)のデザイン展が行われた。

 9月はイタリアやパリでも、同様の消費材見本市が開かれる。欧州にとってクリスマスギフトのマーケットは、年間でも最も大きい売上げをしめる。その店頭のための商品がそろうのが、秋の展示会なのだ。それだけに力が入っている。

 年頭の冬のインテリア見本市シーズンとはまた違う、晩夏の見本市シーズン。遅い夏休みを兼ねて、出かけてみてはいかがだろうか。

「テンデンス」出展・来場に関しての日本語ガイドページ
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編集協力/メサゴ・メッセフランクフルト 取材/本間美紀