25日まで川上元美展、日本の巨匠を知る

2011年9月17日 18:20

 東京・新宿のリビングデザインセンターOZONEで日本を代表するプロダクトデザイナー、川上元美氏の仕事をまとめた展覧会「川上元美 デザインの軌跡」が開催されている。25日まで。

撮影/大木大輔(以下全て)

 川上元美氏は1960年代後半から活動をはじめ、1966年にイタリアへ渡った。アンジェロ・マンジャロッティ氏に師事し帰国後、日本で食器から家具、橋梁に至るまで幅広く一流の作品を多数輩出してきている。

 今回の展覧会ではトラフ建築設計事務所による会場構成により、年代順に仕切られた部屋の様な巨大な箱で区切られた空間を巡ることによって、約80点の作品とその時代に集中して向き合うことができる。グラフィックデザインは、TAKAIYAMA。