デロンギのエスプレッソマシンがつなぐ、コーヒーのある豊かな生活

2013年 10月 18日 12:00 Category : Design

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デザイン性の高い本物志向のグルメ・クッキング製品などで知られる、イタリアン・ホーム・スタイル・カンパニー「デロンギ」のホームユースの全自動エスプレッソマシンが話題だ。

エスプレッソは食や生活を楽しむことにかけては天才的なイタリアの人たちにとって、欠かすことのできないデイリーなドリンク。カフェで仲間と語り合うときのコミュニケーションの道具であったり、リラックスするときの一杯に、そして気分をリフレッシュする際の手軽な飲み物と、彼らにとってエスプレッソは生活の一部といっても過言ではない。コーヒーが身近にあるライフスタイルに注目が集まっているいま、当たり前な日常の中で気軽に本格的なエスプレッソを楽しみたい。

デロンギのマグフィニカSシリーズのエスプレッソマシンなら、こだわりのコーヒー豆から全自動で驚くほど手軽に、カフェで飲むような本格的なエスプレッソをつくることができる。エスプレッソの本場イタリアでは、デミタスカップに注がれたとろみのあるエスプレッソに砂糖を入れ、2〜3口で一気に飲みほす。コーヒー豆本来の味わいと、苦味と酸味のなかにチョコレートのようなフレーバーが口いっぱいにひろがる。ドリップコーヒーとはことなり、エスプレッソなら、飲んだあとも穏やかにつづく、本格的なエスプレッソ特有の香り高い豊かな風味をもったアロマをとじこめるヘーゼルナッツ色の泡、クレマも堪能することができる。


デロンギの全自動エスプレッソマシンでつくるエスプレッソには、高圧により短時間で豆の美味しさが抽出されているので、コーヒー豆本来の香りや甘みが生きている。エスプレッソはもちろん、ミルクを使ったマイルドな味わいのカプチーノやカフェ・ラテ、シロップを入れたフレーバーコーヒーにしてもいい。

現在コーヒーの世界では、90年代からアメリカを中心に盛り上がる、コーヒーのサードウェーブに注目が集まっている。これは、これまで誰がコーヒー豆を生産していたかがわかりにくかった状況から、フェアトレードで生産者の顔がわかる、名実ともに安心安全な美味しいコーヒーを楽しもうというムーブメント。その中心にあるのが高品質な豆からつくるスペシャリティコーヒーであり、エスプレッソドリンクだ。


自宅やオフィスで自分でコーヒーを淹れたり、仲間と一緒にコーヒーを楽しむことは、そんな作り手の顔が見えるコーヒーカルチャーとゆるやかに呼応し、繋がっている。エスプレッソマシンで、手軽に自宅や職場で美味しいコーヒーを楽しむことは、新しい豊かさを知っている、心のゆとりをもった人びとの輪をひろげているといえるだろう。

今回エキサイトイズムでは、デロンギの全自動エスプレッソマシンを実際に使っている3組の皆さんにインタビュー。暮らしの中で楽しむ本格的なエスプレッソがあるシーンから、物語のあるこれからの生活の豊かさを探る。


建築家・谷尻誠
『意識を覚醒させるスイッチとしてのコーヒー』


Impact HUB Tokyo
『コミュニケーションツールとしての、コーヒーがある日常』


料理研究家 五十嵐夫妻(五十嵐豪・五十嵐ゆかり)
『コーヒーで笑顔が生まれる場所を』


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