美と機能の融合! CHEMEXの自動コーヒーメーカー登場

2015年 1月 14日 08:10 Category : Design

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ほっと一息、くつろぎの時間においしいコーヒーは欠かせない。自宅でも本格コーヒーが楽しめる昨今だからこそ、味わいはもちろんのこと、部屋のインテリアともマッチするようなデザイン性の高いコーヒーメーカーを選びたいもの。とはいえ、店頭に並ぶコーヒーメーカーもスタイリッシュな物が多くどれを選べばよいのか迷ってしまう。そんなあなたにおすすめの製品が、ケメックスから新しく登場した“Ottomatic”だ。これは美しいデザインと究極の機能性が一体となったケメックス初の自動コーヒーメーカーである。


1941年にニューヨークで誕生したケメックスは、実験室のフラスコを使ってコーヒーを淹れていた科学者ピーター・シュラボーム博士が、もっとおいしくコーヒーが飲めるコーヒーメーカーを作りたいと発明したのが始まりである。しかし、その当時は第2次世界大戦中でガラス製造は厳しく制限されていた。ただ諦める事を知らないシュラボーム博士は、当時のルーズベルト大統領に思いの丈をつづった手紙を出し、彼の熱意に感激した大統領が直ちにケメックスの生産を許可したという逸話も残っている。


シュラボーム博士はデザイン美へのこだわりが強く、「余計な部分は一切削ぎ落とし、コアの部分だけを残す」ことに徹底していた。近年でいえば、ダイソンやアップル製品のスタイルと通じる概念である。このケメックスのコーヒーカラフェが、ニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久展示品に選ばれていることも納得である。


誰が淹れても作り出せるクオリティーの高い味、煩わしさのない「自動」という機能性を約束したこのコーヒーメーカーは今までケメックスが欲しくても自分でうまく淹れられるだろうか、と悩んであと一歩踏み出せなかった人を後押ししてくれる一品である。さらにこの“Ottomatic”は、ケメックス特有のガラスと木のぬくもりはそのままに、モダンかつ機能的なのも魅力である。

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