「モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ 2008」を発売

2016年 8月 8日 10:00 Category : Design

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 270年以上に渡り、祝福と賞賛のシンボルとして、世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」が72番目のヴィンテージ、「モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ 2008」を2016年10月上旬より順次発売開始する。


 天候に恵まれて抜群に品質のよいブドウが育った年に、その年のワインだけを使用して造られるモエ・エ・シャンドンのグランヴィンテージ。シェフ・ド・カーヴ(醸造最高責任者)の自由な発想と芸術性により、これまでの常識から離れ、ブドウ3品種の比率に重点を置いたアサンブラージュ(組み合わせ)を行うことで、その年のブドウの魅力と個性が惜しみなく表現されている。

 シェフ・ド・カーヴを務めるブノワ・ゴエズは「グラン ヴィンテージ 2008」について、「冷涼な気候であったことと、収穫が順調に進んだことで、このヴィンテージの特長であるフレッシュでしっかりとした酸味を備えたブドウが出来ました。控えめでエレガントでありながら鋭さのある熟成感を備えており、その香りは春を感じさせ、快活な味わいに仕上りました。」と語っている。

 かすかに緑がかった輝きのある淡いイエローに、繊細かつ力強い泡が特徴。まず最初にベルガモットやマンダリンオレンジの皮を思わせる柑橘類のニュアンスと、菩提樹、スイカズラ、アカシアの花のような香りが感じられる。また、アニスと青トマトがかすかに香り、次に、熟れた白桃、ネクタリン、黄スモモなどのヒントが感じられます。ブーケを締めくくるのは、ペイストリー、フランジパーヌ、ブリオッシュ、アーモンド、バニラに、白胡椒がほのかに香る優しい香り。

 2008年の特長である酸味が、まっすぐではっきりとした味わいを生んでいる、快活ではつらつとしたヴィンテージです。フレッシュさは白い果実のみずみずしさに包み込まれ、柑橘類の長い余韻とともに、活気に満ちあふれ食欲をそそるフィニッシュへと変わる。

 長い歴史の中で培われてきた技術と伝統、そしてシェフ・ド・カーヴの感性や感覚、経験との融合により生み出される唯一無二の個性を味わいたい。

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