grafの考えるグラフィックとは?「感じる箱展」大阪で開催

2010年 1月 18日 13:30 Category : Design

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 大阪を拠点に、暮らしにまつわる様々な活動を展開するgrafが、大阪(南堀江)dddギャラリーにてグラフィックワークに焦点をあてた企画展を開催する。

 家具のデザイン・製作からスタートし、プロダクトや空間デザイン、飲食にいたるまで、幅広い活動を次々と展開してきたgraf。活動当初から手掛けてきた作品それぞれのグラフィックワークも、彼らの活動の重要な要素となっている。「感じる箱展 grafの考えるグラフィックデザインの実験と検証」と題した本展では、“箱”をテーマに、平面も立体も境界なく行き来する彼らのクリエイションが一堂に集められる。

「箱のポートレート」 箱を人間のように捉えて様々なシチュエーションのポートレートを撮影した作品。思わず感情移入してしまったり、クスッと笑ってしまったり、無機質なものに表情を与え、人の感情を動かす試み。

 会場の中には箱のフォルムをした小屋がつくられ、中にはあらゆるものが箱でできている部屋も登場する。壁一面に並べられた色の違う6面体の箱を並べかえてオリジナルの数字を作る参加型展示、ワークショップ、箱を人のようにとらえて被写体にした写真作品など、同展のために彼らが新たに提案するユニークなコンテンツが盛りだくさんで用意されている。

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