作られ続ける道具たち「日本の荒物 松野屋とSyuro 」

2010年 2月 5日 12:00 Category : Design

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 D&DEPARTMENT各店で「NIPPON VISION GALLERY 日本の荒物 松野屋とSyuro」が開催中だ。

 あけびの手提げかご、御用かご、二重巻盆ざる、鈴竹丸かご、トタンひしゃくにトタンたらい、毛びん洗い、文化ちりとり、チョーク、黒板消し。荒物と聞いて、そのあまり聞きなれない言葉に少し戸惑う人もいるかもしれない。しかし、何もむずかしく考える必要はない。それはこれまで普通に日用品とも雑貨とも呼んで、楽しみながら普段の生活のなかで使ってきた道具と何も違いがないものだ。

 ただ少し違いがあるとすれば、誰が誰のために作ったものか、そしてそれが何の用途をもって作られてきたのか、その理由が雑貨と呼ばれるものと比べ、ほんの少しだけはっきりとしていることだろう。

 松野屋は東京の下町馬喰町に店を構える荒物問屋。Syuroは同じく東京下町、蔵前にある生活雑貨とオリジナルデザインの日用品を提案するショップ。今回D&DEPARTMENTでは日本の荒物をテーマに、松野屋とSyuroが扱う製品のなかから、竹とブリキ、トタンの製品を紹介している。

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