アラミス ラボ シリーズ|メンズコスメ、真夏のビューティ指南(1)

2014年 8月 4日 10:00 Category : Fashion

このエントリーをはてなブックマークに追加

熱風、照りつける陽射し。夏の男の肌は、とりわけオイリーだ。梅雨も明けの報を聞くが早いか、べとつきや不快感はマックス。テカる顔に脂、乾いた空気の運ぶ埃は手加減することを知らない。容赦ないのだ。挙げ句、ギラつきと汚れに包まれた姿に女性たちの視線は痛いほど突き刺してくるだろう。

ダメージも心配、しのぎにくい夏の肌にできること。守り、保護し、爽快さを手に入れるために、男性の男性による男性のためのビューティ。そしてブランドフィロソフィーが示す夏のケア。vol.1は皮脂を制して美肌を手に入れたい男性に贈る、アラミス ラボ シリーズ。

#1.Aramis LAB SERIES、テカリへの挑戦


アラミスの生みの親は、かのエスティ ローダー。“美容界の女王”や“美の完全主義者”などの異名を持つミセス ローダーは、1946年に夫のジョセフ ローダーとともにサックス フィフス アヴェニュー(ニューヨーク五番街にある百貨店)にて数種類の化粧品を販売した。この時の「Bringing the Best to Everyone We touch(ふれあう一人ひとりに最高のものを)」という思いをもってして、エスティ ローダー グループの歴史が始まる。

アラミスが「The Master Plan for Grooming」というコピーとともにデビューしたのは、1964年。その背景には、パームビーチに滞在中に夫ジョセフの頬がニューヨークの厳しい寒さで肌が赤く荒れていたのに心を痛めた、というエピソードがある。女性用クリームを勧めたところ、断られたことから、男性専用の化粧品を作り、ケアしたのだ。このことをきっかけにして、男性の肌だけを考えて生まれたアラミスが、日本では1970年より展開を開始。

Photo:© LAB SERIES

その後1987年には、「ラボ シリーズ」が誕生。男性のスキンケアが徐々に知られ、注目され始めた頃のことだ。そんな時代の潮流の中で生まれた「エイジ レスキュー」は、“エイジングケア”の必要性を感じたことに因る。

Related article

  • インド洋の楽園を味わいつくす、多彩なアクティビティ/モルディブ、極上という名のリゾート(3)
    インド洋の楽園を味わいつくす、多彩なアクティビティ/モルディブ、極上という名のリゾート(3)
  • 「ナチュラグラッセ」モンドセレクションのスペシャルセット発売
    「ナチュラグラッセ」モンドセレクションのスペシャルセット発売
  • 肌の糖化にアプローチする、ポーラ「B.A ザ クリーム」
    肌の糖化にアプローチする、ポーラ「B.A ザ クリーム」
  • kurkkuのコスメ「reilu」に新ラインナップ登場
    kurkkuのコスメ「reilu」に新ラインナップ登場
  • ティファニー、憧れと誘惑をまとう/1)ティファニー ブルー
    ティファニー、憧れと誘惑をまとう/1)ティファニー ブルー
  • 【動画】ボビイ流時短メイク。頬と唇に自然な血色を足す、上気カラーをのせて春の旬顔に
    【動画】ボビイ流時短メイク。頬と唇に自然な血色を足す、上気カラーをのせて春の旬顔に

Prev & Next

Ranking

  • 1
    元祖・アートの島には新作品がぞくぞく:瀬戸内国際芸術祭
  • 2
    限定100台、ランボルギーニ「アヴェンタドール・50 アニヴェルサリオ」
  • 3
    太陽王にマカロン、歴史の詰まったサン・ジャン・ド・リュズ
  • 4
    愛車と呼びたくなる新色、リモワの「サルサ レーシンググリーン コレクション」
  • 5
    大岩オスカール氏の作品が焼失:瀬戸内国際芸術祭
  • 6
    メゾンエルメスでディディエ・フィウザ・フォスティノ展
  • 7
    高層ビルとアート。再生された街、シカゴの魅力
  • 8
    世界最高のアートフェア「Art Basel」をプレビュー
  • 9
    真っ暗闇で“見える”もの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
  • 10
    濱田庄司の生誕120年記念展

Excite ism :

このエントリーをはてなブックマークに追加