資生堂 メン|メンズコスメ、真夏のビューティ指南(2)

2014年 8月 4日 09:30 Category : Fashion

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熱風、照りつける陽射し。夏の男の肌は、とりわけオイリーだ。梅雨も明けの報を聞くが早いか、べとつきや不快感はマックス。テカる顔に脂、乾いた空気の運ぶ埃は手加減することを知らない。容赦ないのだ。挙げ句、ギラつきと汚れに包まれた姿に女性たちの視線は痛いほど突き刺してくるだろう。

ダメージも心配、しのぎにくい夏の肌にできること。守り、保護し、爽快さを手に入れるために、男性の男性による男性のためのビューティ。そしてブランドフィロソフィーが示す夏のケア。vol.2は、涼やかな表情をつくるSHISEIDO MEN。

#2.SHISEIDO MEN、男の美は細部に宿る


イタリアとドイツに始まり、欧州を中心に2003年より発売していた「SHISEIDO MEN」。当時、乾燥や紫外線による影響による自然環境の悪化、不規則な生活、そしてビジネスシーンにおける心身のストレスなど、男性を取り巻く環境は年々過酷さを増す一方だ、と懸念の声が聞こえるようになった。その背景に加え、“メトロセクシャル”や“ちょいワル”などの言葉に街が賑わっていた2004年。男性のスキンケア意識とニーズがにわかに高まる中で、国内での展開がスタートした。

「資生堂は、1967年に日本初の総合男性化粧品ブランド「MG5(エムジーファイブ)」を発売して以来、男性化粧品を通じて、男の人生にエールを送り続け、常に時代の男性とともに歩んできました。「SHISEIDO MEN」は、世界の男性に贈る本格スキンケアブランドです。これからを生きていくすべての男たちの“顔”が、輝きと力に満ちあふれ、自信を持って生きていけるように、との願いを込め、資生堂の自らの名をブランドに冠しています(広報部 永井正太郎さん)」。


男性の肌は、女性とは異なる。資生堂が男性に行った調査では次のような回答を得られたという。「皮脂が多くべたついている」「水分蒸散量が多い」「肌表面の“きめ”の乱れが目立つ」など。さらに男性を象徴する“ひげ”についても、「ひげを剃ることにより、肌を内外の刺激から守るバリア機能が特に低下している」ことが実証されているという。

このような、男性特有の皮膚生理に加え、それを取り巻く環境や手入れの怠りや不足があるとすれば、肌事情は推して知るべし、ダメージを受けやすい状態にあるといえるだろう。

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