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パリの街角vol.2『サンシルピス。ピエール・アルディwithシンスケ』

2014年 8月 25日 10:00 Category : Fashion

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Coins de Paris par Shinsuke vol.02 サンシルピス
ゲスト : ピエール・アルディ

ピエールのデスクでの二人

パリ左岸サンジェルマン・デ・プレは、僕が初パリで先ず目指したところ。憧れと想像が爆発しそうな程、未知の世界への憧れは半端ではなかった。そこには、まだゲンズブールやイブ・サンローラン、ジュリエット・グレコ等、音楽、文学、映画、各界のモンスター達が普通に佇んでいた。今でも大好きなcafé de floreには、そんな雰囲気が幸運にも何となく残っている。

l'écume des pages 174, Bd.Saint-Germain 75006 t:0145485448

サン・ジェルマン・デ・プレ教会

ずっと仲良くしてもらっていた総支配人のフランシスは引退し、今では日本人ギャルソン山下くんがエレガントにサービスしてくれる時代に突入。エンポリオアルマーニの場所にあったドラッグストアは、当時パリでは珍しく夜中まで開いていて、便利というだけでなく、サスペンス映画の一場面を思わせる不思議な格好良さがあり好きだった、それもパリかぶれの単なる幻想だったのかもしれないのだが。文学の街(だった?)。少なくなったとはいえ、まだ沢山の本屋がある。La Huneそして今でもfloresの真横のL'écume des pagesは、その雰囲気に包み込まれ時間が経つのを忘れてしまう。

写真集物色中。L'écume des pages

今回のゲストはピエール・アルディ。彼の新しいアトリエは、サン・シルピス教会の真横に位置する。教会はノートルダムに次ぐパリ2番目の大きさを誇り、17世紀ルイ・ル・ヴォーにより設計された。前庭にはルイ14世時代の4人の説教師像が彫られたルイ・ヴィスコンティ設計の噴水がある。それを囲むように時折、アンティーク市等も開かれる。パリ6区役所や、サン・シルピス通りにはサンローランを始めブティックやホテルが並んでおり、ツーリスティックになったとは言え、6区のマダム御用達のファンシーなエリアであることは間違いない。

オフィスのエントランスのグラフィカルなリリープリント

鏡に映るピエールの後ろ姿とディスプレイされたポートレート

ピエールのデスクから見た中庭

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