FENDI|日本上陸50周年記念チャリティオークションを開催

2015年 4月 22日 08:10 Category : Fashion

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1925年にローマで誕生したフェンディ。エレガンス、クラフツマンシップそして革新を象徴するブランドとして瞬く間に認知され、現在も世界中から愛されているイタリアを代表するラグジュアリーブランドである。日本に上陸した1965年は、現在も毎シーズン素晴らしいクリエーションの発表を行っている、カール・ラガーフェルドがフェンディとのコラボレーションをスタートした記念すべき年というのも、日本とフェンディの深い結びつきを象徴しているかのようだ。

今回、日本上陸50周年を記念して、フェンディと東京藝術大学によるのアイコニックなバッグ“ピーカブー(PEEKABOO)”を使った、チャリティが企画された。

今回のチャリティに登場する、コラボレーションされた“ピーカブー”。左から井上真央氏、宮田良平氏、高橋理子氏、松井冬子氏、アンナ・デッロ・ルッソ氏の作品

「フェンディ ピーカブー プロジェクト」は、フェンディと東京藝術大学とのコラボレーションにより実現したプロジェクト。フェンディと東京藝術大学といえば、同大学美術館で2013年に行われた、フェンディの伝統とクラフツマンシップを集大成した巡回美術展「FENDI-UNART ART AUTRE」が記憶に新しい。その後も学生とフェンディのファー職人たちとのワークショップの開催などで交流を深めてきたのだとか。

今回のチャリティは、フェンディと東京藝術大学が選出したアイコニックな著名人に、ピーカブーをデザインしてもらい、オークションにかけ、その収益を東京藝術大学に寄附。フェンディが50年という長い歴史を歩ませてくれた日本への敬意と感謝、そして日本の未来のアート、デザイン、ファッション界を担う次世代の育成に貢献することを目的に、日本の芸術の最高学府である東京藝術大学の協力を要請したのだとか。

さて、気になるピーカブーをいったい誰がデザインしたのか? まずは、女優の井上真央氏。そして東京藝術大学の卒業生でもある現代美術家の松井冬子氏とアーティストの高橋理子氏。さらに東京藝術大学の学長であり日本を代表する金工作家としても活躍する宮田良平氏も学生たちのために参加。そして唯一国外から、ファッション・アイコンであるアンナ・デッロ・ルッソも。

アンナ・デッロ・ルッソ氏

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