マッキントッシュ新作、野性あふれるゼブラ柄が隠し味

2010年 3月 8日 00:00 Category : Fashion

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 マッキントッシュから春の新作コートが登場。英国の歴史あるブランドが手がけた2010年春コレクションのテーマは、“イン・サバンナ”。大草原を駆け抜ける野生動物たちのように、逞しく都会を生きる男たちへ贈る、シック&ワイルドなアウターに仕上がった。

 とくにサファリムードたっぷりの新モデル、「STOUR(ストゥール)」は印象的だ。ドライビングジャケットとしても軽快に着こなせる腰下までの着丈、ウエストをキュッと引き締めるベルト。そしてシューティングジャケットのモチーフも満載で、ガンパッチと呼ばれる肩あてや、かつてハンターたちが薬きょうを入れていたベローズ・ポケットなども装備している。衿はスタンドカラーにもなる仕立て。背裏にはゼブラ柄のライニングが施されている。表地はマッキントッシュならではの、防風、防水性に優れたゴム引きコットンを使用。さらっとドライな風合いながら、タフな機能性を発揮してくれる。

「STOUR(ストゥール)」 ¥147,000

 今回のコレクションにおけるサプライズなディテールが、ゼブラ柄のライニング。背中の裏地にブラック×ホワイトのゼブラ柄があしらわれることで、ぐっとモードっぽい雰囲気に変身した。

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