『エキサイトイズム』サービス終了のお知らせ
この度『エキサイトイズム』は2019年9月30日をもちましてサービス終了をさせていただきました。
これまで皆さまに賜りましたご愛顧に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

印象派革命の引き金を引いた、エドゥアール・マネ

2013年 10月 11日 21:00 Category : Garbo

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブルジョアに生まれ育ったにもかかわらず、印象派革命の引き金を引いたマネ


「印象はの父」として知られるマネは、名付け親がスウェーデン皇太子であったブルジョワの母と、高級官僚で裕福な父との間に1832年に生まれた。勉学より芸術への関心が高かった彼は、パリの他の前衛的な芸術家と同じように、パリの風景や風物に魅せられていく。


「パレットを持った自画像」 1879年 個人蔵


当初は、サロン入選で佳作の賞を得て、アカデミーに受け入れられ、若くして成功を収めたマネ。しかし、そんなマネがアカデミーから激しい批判を受けて、印象派革命へのはずみをつけることになった作品が、今はオルセー美術館に飾られている。


1863年のサロンで、選にもれた落選展に展示された「草上の昼食」だ。神話でなく現実の世界の裸婦を配した設定は、当時は不道徳。アカデミーの伝統を無視した画法と主題が批評家に酷評された。


「草上の昼食」1863年、オルセー美術館

Related article

  • 横山裕一「ネオ漫画」の世界にどっぷり浸る
    横山裕一「ネオ漫画」の世界にどっぷり浸る
  • 銀座のど真ん中にヤノベケンジ作品が出現
    銀座のど真ん中にヤノベケンジ作品が出現
  • 「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展、MOTで開催
    「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展、MOTで開催
  • デロンギがジュエリーを発売?「Re-Art Charity Project」
    デロンギがジュエリーを発売?「Re-Art Charity Project」
  • カンヌ・レポート2:「ある視点」。カンヌ映画祭コンペティション以外の部門について
    カンヌ・レポート2:「ある視点」。カンヌ映画祭コンペティション以外の部門について
  • 若手建築家ユニット、大西麻貴+百田有希の新作
    若手建築家ユニット、大西麻貴+百田有希の新作

Prev & Next

Ranking

  • 1
    ミラノ、モルティーニ新作 ダークホースはロン・ジラード
  • 2
    デザインマイアミ/バーゼル2010 詳細レポート
  • 3
    大人のためのあみぐるみ。タカモリ・トモコさんインタビュー。
  • 4
    フォトギャラリー:プレミアムコンパクト・クロスオーバー「XC60」
  • 5
    新型グランツーリスモ「フェラーリ・カリフォルニア」価格発表
  • 6
    アラン・デュカスの“パリのお気に入り”が体験できる1週間
  • 7
    ジャズ名盤講座第9回「ヴァーヴ編(その2)」ビギナー向け19選!マスター向け19選!
  • 8
    はじめてのおもてなし 【今週末見るべき映画】
  • 9
    ジャズ名盤講座第18回「リバーサイド編 Part1」ビギナー向け19選!マスター向け19選!
  • 10
    #番外編|パーク ハイアット 東京、その謎

Excite ism :

このエントリーをはてなブックマークに追加