ティファニー、憧れと誘惑をまとう/1)ティファニー ブルー

2014年 1月 20日 09:54 Category : Garbo

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幸せの青い箱。ティファニーのブルーボックスときらめくジュエリーには、いつの時代も女性たちへの祝福のメッセージがこめられてきた。人生の節目に、ウェディングに、そして自分自身の情熱の証に…。1837年の創業以来、愛されてきたティファニー。その背景にある物語、そしてコレクションをご紹介。

#01.ティファニーから始まる、幸せの物語。HISTORY

ティファニー ブルー。ティファニーのギフトボックスに象徴される青いカラーは世界中の女性たちにとって幸せの色。この清々しいブルーは、春の訪れを告げるコマドリの卵の色って知ってた? ティファニーの歴史を振り返ると、そこには知られざる秘密がまだまだあることに気付くはず。そんな歴史トリビアを、ひも解いてみよう。


創業は1837年。五番街のティファニー本店の前身ともいえる「ティファニー・アンド・ヤング」がブロードウェイにオープン。1845年には、当時は珍しい米国発のメールオーダーカタログ「ブルーブック」を発行。革新的ジュエラーとして注目された。

ヨーロッパのジュエラーが主流だった時代に、アメリカの革新ジュエラーとしてティファニーが心がけたのは「シンプリシティ」。創業者のチャールズ・ルイス・ティファニーは「誰にでもわかる、シンプルな美しさ」をモットーに、新しいスタイルのジュエリーを生み出していった。

チャールズ・ルイス・ティファニー氏

チャールズ・ルイス・ティファニー氏/©Courtesy Tiffany & Co.

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