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ビオワインをカジュアルに。ワイン食堂「ビオテカ」

2014年 5月 22日 11:00 Category : Garbo

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自然農法や有機農法で作られたビオワインは、かしこまったレストランよりも、アットホームな雰囲気でリラックスしながら飲むのが気分ではないだろうか。三軒茶屋から徒歩10分ほどの住宅街に、この春オープンしたばかりのワイン食堂「ビオテカ」は、そんな気分にぴったりのビオワイン専門の「町のワイン食堂」だ。

イタリア、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカなどから選ばれた、世界中のビオワインがずらりと並ぶのは、店内のインテリアの一部にもなっているワインセラー。料理に合わせて相談すれば、ぴったりのものを選んでもらえる。グラスワインももちろんすべてビオ。よくある、定番のハウスワインではなく、ワインセラーにあるものから、その日の気分で選ばれているというのも気が利いている。

世界中のビオワインが納められたウォークインのワインセラー。大きな窓が儲けられ、まるでアートを見ているよう

この店を開くきっかけは、店主が3年ほど前からイタリア、スロヴェニア近隣の自然派ワインの作り手と交流をもったこと。その作り手は昔ながらの製法にこだわり、樽詰めしてから最低でも5~8年は出荷しないという、現代の商業主義に反する方法をとっているそう。そうしてでき上がったワインはその土地のエキスが感じられ、とても滋味深く作り手の頑固だけれど素朴な人柄とともに、「ビオテカ」店主の心に深い印象を残した。そんなワインを気軽に楽しんでもらえないかと、ビオワインのワイン食堂を作ろうと決心したそう。

あえて大通りや1階ではなく、裏通りに面した地下というのも隠れ家的で落ち着いた雰囲気を持っている。居心地のいいカウンター、ワインセラーを存分に楽しめるテーブル席、奥にはソファ席もある。コンパクトだけれど、その時の気分で席を選ぶのも楽しみになりそうだ。120年以上の時を経たアメリカやヨーロッパで使われていた納屋の古材をワインセラーの壁面などに使っていて、温もりある空間を演出している。

手前は広々としたカウンター席。ひとりでふらりと訪れても大丈夫なようにカウンターだけは予約不可。でも実は一番人気がある席だそう

ファミリーも多いエリアなので、一番奥にあるコーナーのこの席は小さな子供がいる家族連れでも安心してすわれる

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