モロッコ至宝のバラを使った、極上美容オイルがデビュー

2014年 7月 16日 08:00 Category : Garbo

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現在栽培されているバラの品種は、そのルーツを辿ると8種類に絞られるのだとか。長い間に人工的な交配を続け、現在は約2万種あるといわれるほど。しかし、香料としてや精油として使われるのはごくわずか。そのなかでも特に希少なのが「センチフォーリア」という品種。

幾重にも重なる花びらの様子から、別名キャベッジ ローズとも呼ばれている、センチフォーリアの花

このバラは、モロッコで“王妃のバラ”とも呼ばれ、モロッコ王室のバラ園でしか栽培されていなかった品種。濃厚で華やかな香り、幾重にも重なり合う花びらも可憐な姿で人々を魅了してきた。バラは手入れがとても大変なもので、このモロッコ王室のバラ園では、オーガニックであることへのこだわりから、虫の除去も全て人の手で行われているのだとか。もちろん精油自体も極わずかな量しか採取できないので、効果で希少価値が高いのである。

その希少なバラの精油を惜しげも無く使っているのが、2014年8月6日に発売される「ヴァレ ド ローズ W-ローズ プレシャスオイル」(伊勢丹新宿店 本館地下2F=ビューティアポセカリー先行発売)。このセンチフォーリアの精油とモロッコを代表するもう一つのバラ、こちらも2500本から1~2滴しか採取されない天然ダマスクローズの精油を配合。2種類のバラの精油の競演は、その香りの素晴らしさに圧倒されるのである。

ヴァレ ド ローズ W-ローズ プレシャスオイル 7,000円

ダマスクローズの蕾

これらを包み込むのは、モロッコ美容にかかせないアルガンオイル。ビタミンE、リノール酸、リノレン酸をたっぷりと含み、肌の艶、弾力を高めてくれる。さらに、もう一つの希少なオイルも配合されているのが、この美容液オイルのもうひとつの特徴。

アルガンオイルは、モロッコの南西部にしか生息しない、アルガンツリーの果実の種子の芯から抽出している。1リットルのオイルを作るのに100キロの種子の芯が使われる

それは、サボテン種子のオイル。ウチワサボテンは、夏には50度以上にもなる過酷なモロッコの砂漠に自生しているサボテン。この種からコールドプレス製法で抽出されたオイルは、スーパーオイルであるアルガンオイルの1.3倍もの抗酸化作用(ビタミンE)を発揮するというもの。さらに、雨のほとんど降らない地域で自生しているため、水分を抱え込む保湿効果も高いのである。

ウチワサボテン。種は米粒ほどの大きさで、オイルは、ほんの一握りから数滴しか採ることができない

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