シドニー最新レストラン/オーストラリアを旅する(7)

2014年 9月 9日 12:00 Category : Garbo

このエントリーをはてなブックマークに追加

シドニーは絶景の宝庫だ。オーストラリアらしい自然、そして素晴らしい建築物や夜景……。それらを眺めながらオーストラリアならではの美味を楽しむのは、旅の大きな醍醐味だ。自然と夜景、息を飲むほど美しい景色を堪能できる、シドニーっ子にも憧れのレストランをご紹介。


#01.Icebergs Dining Room and Bar

もう、なんといっても海の絶景である。ボンダイビーチにせり出すように作られた建物からは、一面の青い海。ボンダイビーチはシドニーを代表する美しい砂浜で、白砂が弧を描くように1km以上も続いている。ライフセーバー発祥の地としても知られる、昔から人々が憧れるビーチでもある。サーフスポットでもあり、真っ白な砂と紺碧の海にたくさんのサーファーたちが映える。

建物の1階にはボンダイビーチのアクティビティのアイコン的存在のプール「Bondi Icebergs Baths」がある。波が押し寄せて白く砕けて海水が飛び込んでくる“海のプール”だ。


この建物の2階に位置するのがこちらのレストラン。プールの真上にあたり、せり出す窓からは砂浜と海を一望。予約するならひとこと、窓辺の席をリクエストしたいものだ。


さて、こんな贅沢な場所にあり、観光客も多く集まりそうな立地にもかかわらず、このレストランのファンは主に地元の人々。特別な日や、大切な集まりやデートにここを使うという。もちろん、オーストラリア中の人が休暇で訪れるケースも多い(高級な別荘も立ち並ぶエリアなのだ)。

料理は地中海料理を謳っており、中心はイタリアン。パスタやシーフードとよく冷えたワインを合わせて楽しむ人がほとんどだ。食材はもちろん地元のものが中心で、スターターとしておすすめなのがオーストラリアの各地から届くカキ。シドニーでもカキはとれるので、地元の味も楽しめそう(季節による)。小粒な中に味がぎゅっと詰まった、オーストラリアらしい海の味だ。


前菜のえび料理には海藻をたっぷり。オーストラリアは日本と同様に生の海藻をたくさん食べる。種類も豊富で、こちらはまるでえびの海藻サラダ! ほんのり甘いソースで、甘いえびと海藻の相性がさらに高まるようだ。

Related article

  • DOが提案する食空間、「DO TABELKA」が日本橋にオープン
    DOが提案する食空間、「DO TABELKA」が日本橋にオープン
  • 「パーク ハイアット 東京」シェフ特製のクールなハイティー
    「パーク ハイアット 東京」シェフ特製のクールなハイティー
  • ネコづくしのショップ「POPMOTTO du CAT LOVER」、オープン
    ネコづくしのショップ「POPMOTTO du CAT LOVER」、オープン
  • カラフルで宝石のようなエクレア専門店/パリの絶品スイーツ(2)
    カラフルで宝石のようなエクレア専門店/パリの絶品スイーツ(2)
  • 台湾発のパイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ」オープン
    台湾発のパイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ」オープン
  • 銀座で深夜まで楽しめるレストランAg
    銀座で深夜まで楽しめるレストランAg

Prev & Next

Ranking

  • 1
    ミラノサローネとは一体何なのか?━世界最大のデザインイベント
  • 2
    秋のデザイン祭り、サテライト会場を厳選ピックアップ!
  • 3
    今週末見るべき映画「ローマ法王の休日」
  • 4
    ミラノサローネで発表のヤマギワ新作照明が東京に
  • 5
    アレッシィ新作が発表、ピエール・エルメとのコラボ
  • 6
    「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展
  • 7
    ディカプリオも祝したタグ・ホイヤー150周年
  • 8
    あの人の「スタンダード」と「ニュースタンダード」/1)真鍋大度
  • 9
    史上最もパワフルなCクラス
  • 10
    今週末見るべき映画「神々のたそがれ」

Excite ism :

このエントリーをはてなブックマークに追加