寄り添うような親しみを感じるレザー財布、『i ro se』

2014年 11月 25日 09:10 Category : Garbo

このエントリーをはてなブックマークに追加

古事記に“兄弟”という意味で記されているイロセという言葉。「色」という言葉の語源とも言われている。

その言葉をブランド名に起用した『i ro se』は、本当に兄弟である2人のデザイナー、Gen TakahashiとDai Takahashiよって設立されたレザー小物ブランド。家で不用になった素材をもとに、遊び道具を創ることが幼少期の1番の楽しみだった2人。その遊び心を持ち続けたままデザインされたカバンや財布が、国内外のファッショニスタたちの中で話題に。


『i ro se』のフィロソフィーは「遊び心」と「発見」。そして自分を知るという意味での「独創性」。この3点を念頭に置き、頭でデザインするのではなく、実際に手を使って作り上げていくという即興性を大切に、毎回異なるユニークなコンセプトのアイテムを創出している。

美しい発色で細かいシボがある日本製のハイクオリティ山羊皮を使用した長財布は、見た目のインパクトもさることながら、注目すべきは何と言ってもそのデザイン性。3層に別れたフタには1つ1つ役割がある。


1番上の小さなフタがコインケース。2番目のフタを開けると、アコーディオン状の層になったポケットたちが。こちらはカードケース。『i ro se』独自のオリジナル仕様になっており、8個のポケットはカードを縦にいれて収納するという発想の転換が新しい。1カ所に何枚か収納でき、フタ部分は大きく開くことができるので、容量もあり探しやすいのが特徴。

Related article

  • 日本向け超コンパクトA4サイズ、ダイソンの「DC26」
    日本向け超コンパクトA4サイズ、ダイソンの「DC26」
  • 東京デザイナーズウィーク「100% Design Tokyo」レポート
    東京デザイナーズウィーク「100% Design Tokyo」レポート
  • リノベホテル、目黒の「クラスカ」がリニューアル
    リノベホテル、目黒の「クラスカ」がリニューアル
  • イームズの映像にインスパイアされた「こま」限定発売
    イームズの映像にインスパイアされた「こま」限定発売
  • スペインのモダニズム建築家、カンポ・バエザの国内初展覧会
    スペインのモダニズム建築家、カンポ・バエザの国内初展覧会
  • イデーの新しい旗艦店が自由が丘にオープン
    イデーの新しい旗艦店が自由が丘にオープン

Prev & Next

Ranking

  • 1
    フォトギャラリー:新型iPad・Apple TV、日本でも公開
  • 2
    「湾生回家」 【今週末見るべき映画】台湾生まれの日本人「湾生」を通じ日台を描く
  • 3
    Go East! #01:上野のミュージアムショップにエクステンション?
  • 4
    CLASKA Gallery & Shop
  • 5
    2×4日本初の展覧会「IT IS WHAT IT IS」
  • 6
    ビブリオファイル Cruising 2月のおすすめ
  • 7
    カッシーナ初のアウトドアコレクション
  • 8
    フォトギャラリー:「F1 疾走するデザイン」展
  • 9
    世界最高のアートフェア「Art Basel」をプレビュー
  • 10
    開館記念展11日まで、アキバの新しい顔「3331 Arts Chiyoda」

Excite ism :

このエントリーをはてなブックマークに追加