夢の一歩を踏み出した、“シンマイ”ファッションデザイナーたち

2009年 11月 15日 10:00 Category : Garbo

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「FABIOLA ARIAS」のデザイナー、ファビオラ・アリアスは、今年NYのデザインスクール、パーソンズ ザ ニュー スクール フォー デザインを卒業したばかりの22歳。繊細なレースや、ボリューム感のあるフリルなどを使い、グラマラスなイブニングドレスを発表している。「私に流れるカリブとラテンの血がデザインのなかで重要な位置を占めています」というように、女性をドラマチックに見せるドレスが印象的だ。

「THE INDIVIDUALIST(S), A Label by Luise&Franck (ザ インディヴィデュアリスツ ア レーベル バイ ルイーズ アンド フランク)」は、ドイツ出身のルイーズ・シュワルツとフランス出身のフランク・プシュランによる二人組ユニット。二人はフランスのデザイン学校、エスモード パリで出会い、2007年にパリコレでデビューした。ショーではストイックなアート感覚のメンズウェアを発表しているが、来年の“SHINMAI Creator's Project”ではレディスにも挑戦するという。「洋服はアートの一つの形」という二人は、日本のテキスタイルを使い、何を見出すか楽しみだ。

なお、今回選ばれた4組はJFW JAPAN CREATIONで日本素材を選び、2010年3月22日に東京で開催予定の“SHINMAI Creator's Project”コレクションショーに向けて製作を行う。お問い合わせ:日本ファッション・ウィーク推進機構 tel.03-3242-8551取材/東ミチヨ

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