バラやブーケが優しさを運ぶ、ルル・ギネスの新作バッグ&小物

2010年 3月 29日 10:00 Category : Garbo

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いつもバッグにシアワセを詰めて出かけよう! そんなハッピーな気分が楽しめる英国人デザイナー、ルル・ギネスのコレクションに、春らしい新作が加わった。2010年春夏の新作は、みずみずしいブーケの香りが感じられそうなカラフルさ。色とりどりのブーケやバラ、ロンドンのストリートなどが、タペストリー風のイラストで表現されていて、どこか優しいアート感覚になっている。 とくに気になるのは、トートバッグやクラッチ、ポーチなどさまざまなアイテムに登場するフラワーマーケットのモチーフ。ショーウィンドウに並んだ花束や、ストライプ柄のブティックの屋根、カゴいっぱいに花を積んだ自転車が、ストリートの活気を伝えて見ているだけでも楽しくなる。

写真奥(左から)バラモチーフのバッグ¥45,150、フラワーショップのバッグ¥54,600、ピンクエナメルバッグ¥43,050写真中(左から)フラワーショップの財布¥12,600、フラワーショップの財布¥13,650写真手前(左から)フラワー刺繍&リボン手袋¥2,625、ローズフィンガーレス手袋¥2,940、ストライプリボンフィンガーレス手袋¥2,940 ロンドンっ子気分で外に出かけたくなるポップなデザインは、ルル・ギネスもよく行くロンドンのコロンビアロードのフラワーマーケットからインスピレーションを得たものだという。1869年から続く伝統的マーケットは、毎週日曜日に人々が集い今も活気にあふれている。そんなストリートの風景をあしらった日常小物は、使うたびに陽気になれそう。 またルル・ギネスのアイコン的モチーフであるバラも、この春夏は、刺繍風のデザインになって、どこかハンドクラフト感覚の温もりが加わっている。

写真(左から)ブレスレット\15,750、バラのネックレス\7,350 そんな優しさのこもった今シーズンのテーマは、“Life is a Bed of Roses”(=人生は、いつもバラ色で優しい)。もともと“Life is not a bed of rose”(=人生はいつもバラ色とは限らない)ということわざがあるのだけれど、それをルル・ギネス流にポジティブに作り変えたところもユニーク。これはルルがもっとも気に入っているフレーズで、手描きのメッセージとしてさまざまなアイテムに使われている。現代の女性たちへの、ルルからの励ましのメッセージでもある。

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