ヨーロッパで認められた、京都ブランド「KYOTO PREMIUM」

2008年 4月 8日 10:00 Category : Garbo

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パリで開催されるライフスタイル国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展し高い評価を得ている、京都ブランドがある。京都商工会議所が立ち上げたプロジェクト「KYOTO PREMIUM」だ。これは地域の資源や技術を生かしながら、世界に通用する製品ブランドを実現しようという、中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」の一環。 京都では染織・繊維をはじめとする伝統産業を生かし、ヨーロッパのハイエンドマーケットを狙った、ホームデコレーションアイテムを開発した。参画した会社・団体は9つ。コンセプトは「自然の美と匠の技に包まれる 優雅で上質な暮らしを、京都から世界へ」だ。

今年で3年目を迎え、「市場の声を反映した製品開発が行えた」と産業振興部の佐々木暁一さんは話す。その製品とはクッション、ランプ、テーブルランナー、ランチョンマット、ステーショナリーなど。ヨーロッパでは季節ごとにインテリアを変えたり、ホームパーティのために飾り付けをしたり、自分たちで“家をつくる”楽しみを持っている。 そんな需要に合わせて、クッションはヨーロッパサイズの65cm角(日本の一般規格は40cm角)に、また日本ではあまり馴染みのないデコレーションテープやステッカーなども用意。そのラインナップは日本発とは思えないほど、ヨーロッパ仕様に様変わりしたものばかりだ。

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