五感に触れる香りのアート、シャネル「No5 オー プルミエール」

2008年 11月 24日 10:00 Category : Garbo

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澄んだ音色のように心に響き、透きとおった水彩画のように優しく感じる香り。シャネルの新しいフレグランス「No5 オー プルミエール」には、そんな五感に触れるファンタスティックなアートが表現されている。シャネルの調香師、ジャック ポルジュによる「No5」のみずみずしい解釈が、今までにない魅力を生み出した。

シャネルのアイコンともいえる香り「No5」が生まれたのは1921年。ガブリエル シャネルが、初代専属調香師エルネスト ボーに命じたのは、「誰にも真似のできない、他の何にも似ていない香り。ボーは貴重な南仏産のジャスミンやローズなど80種類の香りの原料に、アルデヒドという合成香料を多量に使用した香りを創り出す。それは、単一の花の香りが主流であった当時の常識を覆すようなまったく新しい香りだった。 「オー プルミエール」では、その清らかな香りがさらに際立って感じられる。トップノートではアルデヒドとコモロ諸島のイランイランがフレッシュに香り、時間が経つほどにグラース産ジャスミン、ローズ ドゥ メ(五月のバラ)が華やかに、ふくらむように包み込む。この2つの香りは、「No5」の優雅さを思い出させる。そしてラストノートはブルボン産ヴェチヴァー、ブルボン産ヴァニラが甘い余韻を残している。 「女性そのものを感じさせる、女性のための香りを」とは、ガブリエル シャネルの言葉。新しい香り、「No5 オー プルミエール」にも、シャネルの思いがこめられている。またシャネルのWebサイトでは、香りを音楽で表現したスペシャルサイトも公開されている。まずは耳から、香りを体験することもできる。CHANEL - Eau Premiereお問い合わせ:シャネル カスタマー・ケア・センター tel.0120-52-5519取材/東ミチヨ

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