ロンドン2012フェスティバルで圧倒される、デイヴィッド・ホックニー企画展

2012年 3月 8日 10:00 Category : Garbo

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今年はオリンピックイヤーとあって、「ロンドン2012フェスティバル」ということで、スポーツだけでなくアート、音楽、演劇、ファッション、映画などさまざまな文化イベントも盛り上がりを見せるロンドン。ロンドンはもともとナショナル・ギャラリーや大英博物館はじめ、数多くの美術館や博物館が無料で楽しめるということが大きなメリットだが、有料の特別企画展も見逃せない企画や規模のものが多い。英国を代表する芸術家の一人であるデイヴィッド・ホックニーの"A BIGGER PICTURE"もそんな注目の企画展の一つ。ターナーなどを常設展示にするロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで4月9日まで開催されている。

ホックニーは、米国滞在も長いが、1937年ウエスト・ヨークシャー生まれた英国人アーティストだ。壁面いっぱいに飾られたヨークシャーの原風景が広がる大きな絵は、不思議な遠近感と見事な色彩で、自分がその場に立っているような錯覚に陥る。

最近はショートフィルムを撮ったり、iPadをスケッチブックにするなど、75歳になろうとするアーティストのますます盛んな制作意欲と才気に驚かされる。入場料金は大人£14。お問い合わせ:・ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ 公式サイトロンドン2012フェスティバル 公式サイト取材協力:英国政府観光庁取材/小野アムスデン道子

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