フランスパンの「ドンク」、青山に旗艦店をオープン

2009年 3月 27日 10:00 Category : Garbo

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東京で初めてフランスパンを売ったお店をご存じだろうか? 現在、140ものショップを持つ「ドンク」である。青山にカフェも併設したお店を出したのが1966年。またたく間に人気となり、パリの地図が描かれた袋入りのフランスパンを持って歩くのが、アクセサリーのひとつのように流行したという。 そのドンクが、発祥の地・青山に3月26日オープンした複合商業ビル「Ao」1階にフラッグショップをオープンさせた。

やはり要となるのはベーカリー。アクセサリーショップのようにガラスのケースに並んだパンは、食事パンが中心。注目したいフランスパンはなんと6種類も揃う。青山ドンク以来の味を守る「バゲット」や1930年代のフランスの製法をよみがえらせた「バゲットオルク」。フランスのビオ認定基準をクリアした小麦粉を使った「ビオ小麦のバゲット」に、4種類の穀物をブレンドした「バゲットセレアル」など、一見良く似たフランスパンでも、食べてみると食感、味が違って面白い。

「ビオ小麦のバゲット」1本¥320。生地を15時間以上冷蔵発酵させて作る。フランスの小麦独特の風合い ほかにも、最近人気の「パンリュスティック」や、自家製ルヴァン種を使った「パン・ド・ロデヴ」といった、オリジナリティあふれつつ、じっくり味わう食事パンが勢ぞろい。さらには、ジャムやスープといったグローサリー的なアイテムもある。

パン・ド・ロデヴ(フリュイ)」¥630。高加水の生地で信じられないほどしっとりとした食感

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